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学校運営協議会委員の小笠原俊也さんから、子どもたちに、おいしいお米をいただきました。

 2月24日(木)の放課後、木造中学校学校運営協議会委員の小笠原俊也さんから、子どもたちに食べさせてほしいとおいしいお米をいただいました。

 先日、小笠原さんとお話しした時に、是非、故郷のおいしいお米を食べさせてあげたい。そして、故郷への愛着を深めたいとのお話をいただき、本校で1日の給食に使うお米の量を教えてほしいと言われていたのです。

 その量(32kg)を電話でお知らせしたところ、次の日に中学校まで届けてくださいました。

 さすが、つがる衆、いきもきですね。

 小笠原さんは皆さんご存じのとおり、米つくり名人です。広報つがるにも掲載されていました。

 小笠原さんが手塩にかけて作ってくれたおいしいお米は、3月2日(水)子どもたちに提供させていただきます。

 小笠原さん、本当にありがとうございました。熱い心に感謝です。